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レインボーマウンテン(ビニクンカ)の虹色の稜線
レインボーマウンテンの展望地と虹色の山
雲が流れる谷の景色
斜面で草を食べるアルパカの群れ
鞍をつけた馬と雪をかぶった山
登山道沿いの黒い石像と柵

レインボーマウンテン(ビニクンカ)の見どころ|虹色の山とアルパカ、標高・入山料・行き方【ペルー・クスコ】

支払い方法
ルート上にATMなし(現金は事前に用意)

レインボーマウンテン(ビニクンカ)は、ペルー・クスコの南東にある、しま模様に色づいた山です。この記事では、虹色の山やアルパカなどの見どころと、標高・入山料・行き方・気候を、ペルー政府観光局(PROMPERÚ)の情報をもとにまとめます。

レインボーマウンテン(ビニクンカ)とは

レインボーマウンテン(ビニクンカ)の虹色の稜線

ペルー政府観光局の紹介ページによると、ビニクンカはクスコの南東、ビルカノータ山群にある山です。標高は5,000メートルを超えます。

山肌の色は、堆積物が酸化してできたものと紹介されています。かつては氷河に覆われていて、雪が引き始めたのは1990年代のはじめ。アウサンガテ山へ向かうトレッカーによって知られるようになりました。

レインボーマウンテンの見どころ

レインボーマウンテンの展望地と虹色の山

登山道を上りきった展望地からは、赤・黄・緑などの帯が重なった稜線を正面に見られます。展望地は、写真を撮る人でにぎわっていました。

山を背に、アルパカを連れた現地の女性の姿も見かけました。

雲が流れる谷の景色

虹色の山だけでなく、周りの岩山や谷の景色も見ごたえがあります。

斜面で草を食べるアルパカの群れ

道中の斜面では、アルパカの群れが草を食べていました。

鞍をつけた馬と雪をかぶった山

登山道の途中には、鞍をつけた馬が待機しています。有料で馬に乗せてもらえるので、途中で体がつらくなったときは無理をせずに利用するのもひとつの方法です。料金の目安は日本円で2,000円ほどでしたが、現地で確認してください。ただし、馬で行けるのは途中までで、展望地までの最後の区間は自分の足で歩く必要があります。

クスコの街と、その周辺の遺跡もあわせて回るなら、VIA-LOGのサクサイワマン遺跡の記事も参考にしてください。

標高と入山料

ペルー政府観光局の案内は次のとおりです。

  • 標高:5,000メートル以上
  • 入山料:外国人30ソル(約8.90米ドル)、ペルー国籍の人20ソル
  • ルート上にATMはない

標高が高いため、高山病への備えが必要です。体調に不安がある人は、事前に医師に相談してください。

レインボーマウンテンへの行き方

登山道沿いの黒い石像と柵

ペルー政府観光局によると、クスコから車でチェカクペ(Checacupe)へ向かい、ピトゥマルカ(Pitumarca)を通ってパンパチャリ(Pampachari)まで約3時間。そこが登山口で、約3時間のトレッキングで山に着きます。

同じページでは、特に雨季は旅行会社のツアーを利用するのが確実だとしています。

ツアーでは、標高の高いエリアまでバスで移動し、そこから片道2〜3時間ほど歩きます。距離はそれほど長くありませんが、歩き始める地点ですでに富士山(3,776m)より標高が高いため、少し歩いただけでも息が上がり、疲れやすくなります。自分のペースを守って、こまめに休みながら進んでください。

レインボーマウンテンを訪れる時期

ペルー政府観光局の気候のページでは、アンデス地域について、4月〜10月は晴れの日が多く夜は冷え込む時期で、旅行に最適としています。11月〜3月は雨が多い時期です。

訪れるときのヒント

  • 標高5,000メートル超。クスコで体を高地に慣らしてから向かう
  • 歩き始めから富士山より高い場所を歩く。つらくなったら馬を利用する(最後の区間は徒歩)
  • ルート上にATMはないため、入山料などの現金は事前に用意しておく
  • 晴れていても山の上は冷えるため、防寒着を持つ
  • 雨季(11月〜3月)は旅行会社のツアーを使うと確実

おわりに

レインボーマウンテンは、しま模様の稜線とアルパカのいる風景を見られる、クスコ近郊の絶景です。標高が高く、道中の設備も限られるため、体調と装備を整え、ツアーの内容を確認してから出かけてください。

掲載している情報は、記事の公開・更新時点で確認できたものです。営業日や料金などは変更になることがありますので、おでかけの前に各施設の公式サイトなどで最新の情報をご確認いただけると安心です。

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