ユトレヒトのミッフィー博物館(ナインチェ・ミュージアム)と街歩き|予約・料金とミッフィーの信号・像
- 営業日
- 火〜日曜開館(元日・国王の日・クリスマス当日は休館)
- 営業時間
- 10:00〜17:00
- 予約の可否
- オンラインで時間枠の予約が必須(館内でのチケット販売なし)
- 支払い方法
- 館内のカフェ・ショップはカードのみ
オランダのユトレヒトは、ミッフィー(オランダ語でナインチェ)の作者ディック・ブルーナの街として知られています。この記事では、ミッフィー博物館(nijntje museum)の見どころと予約・料金、街なかで出会えるミッフィーの信号や像をまとめます。
ミッフィー博物館(ナインチェ・ミュージアム)とは

ミッフィー博物館は、ユトレヒトの中心部にある、ミッフィーをテーマにした博物館です。公式サイトによると、主に2歳から6歳の子どもに向けてつくられています。広さは約1,500平方メートルで、向かいにある Centraal Museum(セントラル・ミュージアム)の財団が運営しています。
子ども連れでない人には、向かいの Centraal Museum にあるディック・ブルーナのアトリエの展示も勧められています(公式サイトのよくある質問)。
ミッフィー博物館の見どころ|絵本の世界で遊べる部屋
館内は、テーマごとに分かれた部屋をめぐる形になっています。子どもが体を動かして遊べる展示が中心です。


病院ごっこができる部屋には、看護師姿のキャラクターと小さなベッドが並んでいます。
色鉛筆が壁一面に描かれたお絵かきコーナーもあります。


車に乗るミッフィーの壁画の部屋には、実際に乗って写真を撮れる車も置かれています。



ディック・ブルーナの家をテーマにした展示もあり、作者の仕事にもふれられます。
ディック・ブルーナの手形とサインが入ったプレートも展示されています。
館内のカフェとグッズ


館内のカフェでは、軽食をとれます。写真はキャロットスープと、ミッフィーの形をしたパンです。公式サイトによると、カフェを利用できるのはチケットを持っている人だけです。


ミッフィーのグッズを扱うショップは、向かいの Centraal Museum の中にあり、10時から17時まで入場無料で利用できます。カフェとショップの支払いはカードのみです(公式サイト)。
館内には、花柄やキャラクター柄のロッカーもあります。
ミッフィー博物館の予約・料金・開館時間
チケットは公式サイトでのオンライン予約のみで、博物館の窓口では販売していません。時間枠の予約が必要です。よくある質問によると、予約は2か月先まで、1回の予約で6枚までです。
料金は次のとおりです(2026年9月27日時点)。
- 2歳未満:無料
- 2〜6歳:14ユーロ
- 7〜17歳:10ユーロ
- 大人:14ユーロ
- CJP/学生証:10.50ユーロ
開館時間は火曜〜日曜の10:00〜17:00です。元日、国王の日、クリスマス当日は休館します。平均の滞在時間は2〜2.5時間と案内されています(公式サイト)。
ユトレヒトの街なかで出会えるミッフィー
博物館の外でも、ユトレヒトの街にはミッフィーがいます。


ユトレヒト市の公式観光サイトDiscover Utrechtは、Vliestraat に「世界で唯一のミッフィーの信号」があると紹介しています。赤も青も、ミッフィーの形に光ります。


街なかには、ミッフィーの像もあります。写真の像は、反対側から見るとディック・ブルーナの顔になっています。同じ観光サイトは、マリアプラーツ(Mariaplaats)で等身大のミッフィーと写真を撮れると紹介しています。

また、ブルーナの息子マルク・ブルーナが手がけたミッフィー像がある「ナインチェ広場(nijntje Pleintje)」も、Discover Utrechtで紹介されています。

ミッフィーのスポットをめぐる合間には、旧運河(アウデグラハト)沿いの散策もおすすめです。運河の向こうには、街のシンボルのドム塔がそびえています。
ミッフィー博物館へのアクセス
住所は Agnietenstraat 2, 3512 XB Utrecht です。公式サイトのアクセスのページでは、ユトレヒト中央駅から Museumkwartier 行きの2番のバスに乗り、Centraal Museum のバス停で降りると入口のすぐ近くと案内しています。電車で Utrecht Vaartsche Rijn 駅まで行き、歩いて10分で向かう方法もあります。
ミッフィー博物館を訪れるときのヒント
- チケットはオンラインのみ。時間枠を予約してから出かける
- 公式サイトによると、空いているのは平日の午後
- 館内は飲食禁止。休憩は館内のカフェで
- カフェとショップの支払いはカードのみ
- 展示の説明には英語もある
おわりに
ユトレヒトのミッフィー博物館は、小さな子どもが絵本の世界で遊べる博物館です。チケットは時間枠のオンライン予約が必要なので、公式サイトで予約してから出かけてください。博物館のあとは、街なかの信号や像をめぐると、ミッフィーの街をより楽しめます。
掲載している情報は、記事の公開・更新時点で確認できたものです。営業日や料金などは変更になることがありますので、おでかけの前に各施設の公式サイトなどで最新の情報をご確認いただけると安心です。