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ニューヨーク・ロースタリーの銅張りの巨大なカスク(コーヒー豆の貯蔵タンク)と焙煎機
9番街に面したスターバックス リザーブ ロースタリー ニューヨークの外観とSTARBUCKS RESERVEの看板
ニューヨーク・ロースタリー店内の柱に掲げられた各バーの案内表示
天井を走るコーヒー豆の輸送管とホッパー、ベーカリーのショーケース
ニューヨーク・ロースタリーの2階へ続く階段と天井を走るコーヒー豆の輸送管
銅で作られたスターバックスのセイレーン(人魚)の彫刻
スターバックス リザーブのコーヒーカードを敷き詰めたカードウォール
NEW YORK ROASTERY MICROBLENDと表示されたソラリボードとニューヨーク限定グッズの棚
紅芋(ウベ)のコールドフォームをのせたアイスラテ
ニューヨーク・ロースタリー限定のコーヒー豆 New York Roastery Microblend
ウイスキーバレルエイジドのコーヒー豆と銅色のタンブラー、バレル型の製氷モールド
NYCロゴのマグカップとニューヨークのビル群を描いた限定タンブラー
世界6都市のロースタリーのカスクをかたどったデミタスカップのセット
アーティスト メリッサ・コビーとのコラボレーションによるマグカップやTシャツのコレクション

スターバックス リザーブ ロースタリー ニューヨーク|NY限定グッズと見どころ・アクセス

営業時間
7:30〜22:00(2026年8月23日時点の公式店舗ページの表示)
予約の可否
コーヒーの体験プログラム・ツアーは公式サイトから予約可

スターバックス リザーブ ロースタリー ニューヨークは、マンハッタンのチェルシーにある焙煎所一体型の大型店舗です。この記事では、ニューヨーク限定グッズと店内の見どころ、メニュー、アクセスをまとめます。

9番街に面したスターバックス リザーブ ロースタリー ニューヨークの外観とSTARBUCKS RESERVEの看板

スターバックス リザーブ ロースタリー ニューヨークとは

店内でコーヒー豆を焙煎し、そのまま淹れて提供する大型店舗です。公式サイトによると、オープンは2018年12月です。通常の店舗では扱わない「スターバックス リザーブ」の希少なコーヒー豆を中心に、フードやカクテルまでそろいます。

同じロースタリーは世界のいくつかの都市にあり、2026年8月時点の公式サイトのロケーション一覧には、ニューヨーク・シカゴ・ミラノ・東京・上海が掲載されています。

場所はチェルシーで、ミートパッキング・ディストリクトに隣接しています。9番街と西15丁目の角に建ち、チェルシーマーケットのすぐ近くです。

ニューヨーク・ロースタリー店内の柱に掲げられた各バーの案内表示

店内は用途の違うバーカウンターに分かれていて、柱の案内表示で位置が分かるようになっています。

店内の見どころ|巨大なカスクと用途別のバー

メインバーと格子天井

1階の中心にあるのがメインバーです。公式サイトによると、カウンターはウォールナットの無垢材でできていて、岩の塊のような直線的な形に仕上げられています。頭上には無数の四角い箱を組み合わせた格子状の天井が広がり、オレンジ色の光が反射します。

銅張りのカスクと焙煎機

店内でひときわ目立つのが、銅板を貼り合わせた巨大なカスク(コーヒー豆の貯蔵タンク)です。焙煎した豆はここで休ませてから、天井を走る管を通って各バーへ送られます。すぐ隣には焙煎機が置かれ、その日焙煎している豆のカードが立てかけられています。

ニューヨーク・ロースタリーの銅張りの巨大なカスク(コーヒー豆の貯蔵タンク)と焙煎機
天井を走るコーヒー豆の輸送管とホッパー、ベーカリーのショーケース

天井を見上げると、豆を運ぶ銅色の管とガラス製のホッパーが張りめぐらされています。豆が流れる様子をそのまま見せる設計です。

ニューヨーク・ロースタリーの2階へ続く階段と天井を走るコーヒー豆の輸送管

階段で2階に上がれます。上のフロアからは、格子天井と豆の輸送管を近い高さで見渡せます。

セイレーンの彫刻とカードウォール

入口近くの壁には、スターバックスのロゴでおなじみのセイレーン(人魚)の彫刻があります。公式サイトによると、ニューヨークのアーティストとの協業で作られたもので、銅で鋳造して磨き上げられています。

銅で作られたスターバックスのセイレーン(人魚)の彫刻

別の壁には、リザーブのコーヒー豆に付けられているカードを敷き詰めた「カードウォール」があります。コーヒーカップの形に並べられ、産地ごとのアートワークがそのまま装飾になっています。

スターバックス リザーブのコーヒーカードを敷き詰めたカードウォール

パタパタと文字が変わるソラリボード

空港の発着案内のように文字板が回転して切り替わる「ソラリボード」も名物です。その日焙煎している豆や、店内で行われるイベントの案内が表示されます。

NEW YORK ROASTERY MICROBLENDと表示されたソラリボードとニューヨーク限定グッズの棚

メニュー|紅芋(ウベ)のアイスラテがおすすめ

コーヒーのほか、コーヒーを使ったカクテルを出す「アリビアーモ バー」、焼きたてのパンやペストリーのカウンターがあります。メニューは季節ごとに入れ替わります。

写真は、紅芋(ウベ)を使ったアイスラテです。上にのった紫色のコールドフォームと、下のエスプレッソの層がきれいに分かれます。紅芋のやさしい甘みとココナッツの風味が重なり、コーヒーの苦味がやわらぐ飲み口です。

紅芋(ウベ)のコールドフォームをのせたアイスラテ

公式メニューには「Iced Ube Coconut Latte(エスプレッソ、ココナッツミルク、ウベ、ココナッツと生クリームのコールドフォーム、ココナッツフレーク)」として掲載されています。最新のメニューは公式サイトのメニューページでご確認ください。

ニューヨーク限定グッズ|マイクロブレンドとタンブラー・マグ

ロースタリーの楽しみのひとつが、ここでしか買えないグッズです。物販コーナーは店内の一角にまとまっていて、コーヒー豆、タンブラー、マグ、トートバッグなどが並びます。

ニューヨーク限定のコーヒー豆

看板商品は「New York Roastery Microblend」です。公式メニューでは中煎りで、フレーバーノートはメイヤーレモンとベイキングチョコレートと紹介されています。カラフルなニューヨークの街並みを描いたパッケージが目印です。

ニューヨーク・ロースタリー限定のコーヒー豆 New York Roastery Microblend

ウイスキーの樽で熟成させた「Whiskey Barrel-Aged」の豆も置かれています。公式メニューではグアテマラ産の中煎りで、フレーバーノートはチョコレートとフルーツです。周りには銅色のタンブラーや、樽の形をした製氷モールドなど、樽にちなんだ雑貨が並びます。

ウイスキーバレルエイジドのコーヒー豆と銅色のタンブラー、バレル型の製氷モールド

NYCロゴのマグとスカイライン柄のタンブラー

お土産に選びやすいのが、NYCのロゴが入った四角いマグと、給水塔やビル群を赤・青・ピンクで描いたタンブラーです。同じ柄の箱に入っているので、そのまま渡せます。

NYCロゴのマグカップとニューヨークのビル群を描いた限定タンブラー

世界のロースタリーをかたどったデミタスセット

各都市のロースタリーにある貯蔵カスクの形をデミタスカップに置き換えたセットもあります。箱の内側にシアトル・ミラノ・東京・シカゴ・上海・ニューヨークのカスクの図が並び、6客がそろって収まっています。

世界6都市のロースタリーのカスクをかたどったデミタスカップのセット

アーティストとのコラボコレクション

セイレーンをモチーフにしたアーティストとのコラボ商品も、時期ごとに登場します。写真はイラストレーターのメリッサ・コビーによるコレクションで、マグ、Tシャツ、ボトル、マグネットなどがそろっていました。

アーティスト メリッサ・コビーとのコラボレーションによるマグカップやTシャツのコレクション

グッズは入れ替わりが早く、写真の商品は2023年4月に訪れたときのものです。気に入ったものはその場で買っておくと確実です。

シアトルのスターバックス1号店にも、その店舗でしか買えない限定グッズがあります。

アクセス・店舗情報

  • 住所:61 9th Ave, New York, NY 10011(9番街と西15丁目の角)
  • 電話:+1 212-691-0531
  • 最寄り駅:地下鉄A・C・E・L線 14th Street–8th Avenue駅
  • 公式サイト:Starbucks Reserve Roastery New York

チェルシーマーケットは同じ9番街沿いで、歩いてすぐです。少し南のガンズヴォート通りからはハイラインが伸びていて、北へたどるとハドソンヤードのVessel(ヴェッセル)に出られます。

訪問のヒント

  • コーヒーの体験プログラムやツアーは、公式サイトから予約できます。
  • 限定グッズは入れ替わるため、公式サイトや店頭で最新のラインナップを確認してください。
  • 営業時間は日によって変わることがあります。おでかけ前に公式サイトでご確認ください。

おわりに

ニューヨークのロースタリーは、焙煎の設備をそのまま見せる店内と、ここだけの限定グッズが見どころです。紅芋(ウベ)のアイスラテのように季節で入れ替わるドリンクもあるので、訪れる前に公式サイトでメニューと営業時間を確認しておくと安心です。

掲載している情報は、記事の公開・更新時点で確認できたものです。営業日や料金などは変更になることがありますので、おでかけの前に各施設の公式サイトなどで最新の情報をご確認いただけると安心です。

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